弊社に御寄せいただくお客様からの質問の一部をご紹介します。
- 感染性医療廃棄物とは
- 感染性の恐れがある物はすべてであり、一方で鋭利な注射針、手術後のメス、ワクチンの空アンプル、点滴等のチューブ上下15cm程度の針、金属類等、血液等も含まれます。
- 何リットルのペール缶がありますか?
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主に20・40・50リットルですが、お客様希望のペール缶にも対応させて頂いております。
また、一度に回収可能な投入品は最大70リットルです。 - 一日の処理量はどれくらいですか?
- 一日8時間稼働で、2.7t の処理が可能です。
- 処理中の滅菌槽から菌は漏れませんか?また本当に菌は100%死んでいるのですか?
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加熱滅菌器の入口・出口はすべて密閉されていますので漏れる事はありません。
当社では加熱温度を1200度まで上げ、30分以上滅菌しておりますので大丈夫です。
また、定期的に滅菌効力試験を行っておりますので、懸念される事はないと思います。